MISASAGI 3CHALLENGES!みささぎ会の3つの挑戦!
私たちみささぎ会では、3CHALLENGESで、
福祉にイノベーションを引き起こします!
私たちみささぎ会では、3CHALLENGESで、
福祉にイノベーションを引き起こします!
ご利用者の夢を叶える!
「老人ホームで暮らしながら好きな事をやりたい!」
「高齢者だって夢や希望がある!」
「好きな所に出かけて、好きな物を食べたい!」
そんなご利用者の夢の実現のサポートを私たちは行っています。
ご利用者の願いは、「映画を見に行きたい…」「温泉に行きたい…」
「お寿司を食べたい…」「お墓参りに行きたい…」「自分らしい部屋に住みたい…」
などじつに様々です。
ご利用者の夢のある暮らしを創造することが、スタッフの大きなやりがいにつながっています。
高齢者ケアセンター大仙もずの音
藤井 勝さん
みささぎ会は人も設備もナンバー1!
僕はもともと旅行が大好きやったんですが、家内が亡くなってからは独り身で行けていませんでした。家内が元気だった頃は、日本はもちろん世界中を旅していました。施設に来てからはあの世に行くまでここで生活すると思っていたから、旅行に行けるなんてまったく期待していませんでした。
しかし、職員さんに声をかけてもらって入居者さん3人と職員さん4人で一緒に有馬温泉に1泊2日で行ってきました。
温泉にもつかることができて、僕らは本当に幸せです。ステーキやマグロも食べさせてもらって、ビールも飲んで贅沢させていただいた。そりゃもうとても楽しかったです!僕はお酒が好きやから、一番搾りのビール工場に行った時は嬉しかったね。普段ビールは飲めないから。また、こういう機会があったら行ってみたいです。みささぎ会は人も設備もナンバー1です!
福祉の新しい働き方の実践!
みささぎ会では、スタッフの状況に応じて利用できる福利厚生のメニューが豊富にあります。
ICTの活用にも積極的に取り組んでおり、スタッフの負担軽減に努めています。(充実した職場環境が評価され、おおさか介護かがやき表彰を受賞しました)
出産・育児・介護等、スタッフの状況に合った働き方を用意しています。
有給休暇の取得率も良く残業もほとんどないので、プライベートが充実しやすい環境にあります。
介護の知識や経験が無くても、経験豊富はスタッフがマンツーマンで丁寧に仕事を教えます。教育制度(※下記参照)も充実しており、資格取得も全力で応援します。
地域密着型福祉施設を目指す!
認知症は今や世界が抱えるより身近な課題です。みささぎ会においては、自主事業として平成18年より、認知症予防自立支援推進室を立ち上げました。明るい未来社会の構築へ、大阪大学と協働し非薬物療法での認知症予防、進行防止について研究を行っています。
地域で暮らす皆様が、末永くお元気で過ごしていただくために、認知症の研究チームが地域に出向いて活動を実施しています。頭の体操や馴染みのある遊びで、ご近所の皆さんと社会交流しながら活動していただきます。また、感染症・食中毒・熱中症等、日常生活への注意喚起・啓発を行うと共に、認知症への理解を深めていただく講座も行っています。藤井寺市では約16地区で定期開催しており、年間約400名の方が参加されています。
高齢者の歩行解析に関する研究を大阪大学と共同で行っています。歩容とは、歩いている時の身体運動の様子を指し、デュアルタスクとは、同時にいくつもの作業を行うことをいいます。活動中は、頭(計算)と体(足踏み)を同時に使い、足を動かすことで脳をより活性化させます。年齢を重ね、歩行能力が低下すると、認知症のリスクが上昇するといわれていますが、デュアルタスク歩行器は、いつまでも元気に暮らしていただくための取り組みの一つです。
考える力や集中力を養うために読み・書き・計算を中心とした活動を行っています。活動を継続して実施することで、認知機能の維持・改善を図り、日常生活の活動の改善につなげるようご利用者の自己発揮をサポートします。さらに、課題に取り組んでいただくだけではなく、ご利用者同士の会話を通して、コミュニケーション能力の活性化を促進しています。
介護・子どもの貧困・就労・DVなど、社会が抱えるお困り事は様々です。
その人たちを支援するため、「あったらいいな」という事業を展開しています。
新卒エントリー・詳しい募集要項は
こちらから